へそくりは堂々と

授業参観

へそくりといえば、こっそりと得た収入や、買い物などのおつりを家族にごまかして貯めるイメージがありますが、堂々と貯めるこつがあります。それは、子どもの教育資金と称して、上乗せして貯めていく方法です。教育資金といっても、授業料だけでなく、校外学習の費用や給食費、修学旅行代と、当初予定していた金額より大幅に上回る年もあります。そのたびに使っていてはへそくりとはいえませんが、極端な話、修学旅行に持参する必要なもの(かばん、洋服、くつなど)を新調せずに家にあるもので代用できれば、余計な出費も減ります。

少しづつ貯まっていった教育資金を、別の口座に違う名目でうつしかえれば、立派にへそくり誕生です。子どもの学校の授業参観や保護者会では、普段着を着ていくわけにもいきませんし、毎年同じ服を着ていくのも気がひけます。これを家計に入れてしまうと、食費や光熱費の多い月が続くと我慢することもでてきます。そんなとき、見方を変えれば教育に必要なお金の一部と考えられるので、必要であれば別に作った口座から気兼ねなく使用できると思います。

最近は、小学校の修学旅行でも、おこずかいの中から家族のためにお土産を買ってきてくれるお子さんも多いので、へそくりならぬ教育資金から渡したおこずかいで旅行先の特産品などを子どもにお願いしている方も多いです。子どもも、その土地の特産品を知る機会にもなりますし、親も、普段なかなか手にしないものを、その時に頼めるので嬉しいようです。

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