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とにかく端数を誤魔化して自分のお財布へ

貯金箱とノート

私は結婚6年目の専業主婦です。2人の子供がいて、上の子の時は育休復帰をしましたが、下の子の出産を機に退職をし、自分の収入がなくなりました。そのためお小遣いもなく、生活費をやりくりして欲しいものを購入する生活です。私は節約が苦手で、節約したくないから自分も働いて収入を得たい人でした。しかし子育てをしていく中で仕事を続けることを困難に感じてやむなく退職したわけですが、節約が苦手という体質が変わるわけではありません。

でも、節約した分が自分のものになる!と考えてみたら積極的に節約できるようになりました。私が実践しているのはとにかく端数を誤魔化すことです。夫はお金の管理は全て私に任せっきりで家計簿を付けろとは言いません。私も書いてるだけで見返してないから!と理由をつけて書いていませんが、端数だけはしっかり秘密のノートにメモしています。

生活費を5日で1万と決めてやりくりしていることだけ告げ、内容は一切教えていないので、その気になれば5日で2、3千円が自分の財布へ消えていくこともあります。それで服を買ったりしているので、今のところへそくりが増えているわけではありませんが、これからは貯蓄の目標額を決めて、端数集めに励みたいと思っています。

細かな計算で大きなへそくりをする方法

家計簿をつける様子

大きくへそくりをするのはなかなか難しいのですがしっかりと家計簿を見直して細かな計算をすることで沢山のへそくりを貯めることができました。私が行っているへそくりの方法はまず家計簿をしっかり見直すことです。基本中の基本ですがこれが多くの人ができていないことなのです。しっかり見直し何にムダな費用を費やしているかを目で確認することができるので無駄なものを使うことが無くなります。

それがしっかりできてからざっくり家計の費用と毎月の収入を計算します。例えば、家賃が9万なら10万に設定しておきます。他にも食費が毎月1万8千円なら2万円などにざっくりと計算。そのざっくりと計算した後に余った金額をコツコツとへそくりをしていき、ざっくり計算した生活費は通帳からの引き落としだと自然と少ないけれども貯まっていきます。私はこれで毎月へそくりで3万円貯めることができ年間で40万貯めたことがあります。

余ったお金はどこに隠すかと言うと灯台下暗しと言うように、新しい通帳に入れてしまいます。変に家の中に隠してしまうとたまたま何かをしている時にバレてしまうことがあるかもしれませんが、通帳に隠してしまえば通帳を見ない旦那などにはばれることはありませんし、目に見えて金額を確認できることができるので楽しいです。通帳を確認してしまう旦那でどちらかと言えば家に隠した方がいいという方におすすめなのは、使わなくなった自分の服のポケットです。

へそくりは堂々と

授業参観

へそくりといえば、こっそりと得た収入や、買い物などのおつりを家族にごまかして貯めるイメージがありますが、堂々と貯めるこつがあります。それは、子どもの教育資金と称して、上乗せして貯めていく方法です。教育資金といっても、授業料だけでなく、校外学習の費用や給食費、修学旅行代と、当初予定していた金額より大幅に上回る年もあります。そのたびに使っていてはへそくりとはいえませんが、極端な話、修学旅行に持参する必要なもの(かばん、洋服、くつなど)を新調せずに家にあるもので代用できれば、余計な出費も減ります。

少しづつ貯まっていった教育資金を、別の口座に違う名目でうつしかえれば、立派にへそくり誕生です。子どもの学校の授業参観や保護者会では、普段着を着ていくわけにもいきませんし、毎年同じ服を着ていくのも気がひけます。これを家計に入れてしまうと、食費や光熱費の多い月が続くと我慢することもでてきます。そんなとき、見方を変えれば教育に必要なお金の一部と考えられるので、必要であれば別に作った口座から気兼ねなく使用できると思います。

最近は、小学校の修学旅行でも、おこずかいの中から家族のためにお土産を買ってきてくれるお子さんも多いので、へそくりならぬ教育資金から渡したおこずかいで旅行先の特産品などを子どもにお願いしている方も多いです。子どもも、その土地の特産品を知る機会にもなりますし、親も、普段なかなか手にしないものを、その時に頼めるので嬉しいようです。

旧姓の通帳を残しておいて、コツコツと。

 

お札と通帳

結婚し、すべて通帳を作り替えました。旧姓のものも、継続はせず名義変更をしてくださいといわれたものもありましたが、そのまま継続して良いものは残しておきました。それはもちろん主人には内緒です。最初は貯金もなく余裕がありませんでしたが、お給料が入ると食費などと一緒に少し多めに下ろしそのまま、旧姓の通帳へ。また、保険の満期や何かお金が入ってくる時はすべてその口座にはいるようにしています。そして、支払いなどはそこからはしません。

元々は何かあった時のために。と置いておきましたが、今はだんだん金銭面で余裕が出てきたので、1人で遊べるように。と置いています。通帳は私の下着を入れてる棚の中にいれています。見つけれるわけがないので、もう何年も変えていません。今で8年ぐらい経ちますが、250万ほど貯まりました。貯まれば貯まるほど使えなくなって、今はそっとしています。

私のパート代も主人は知っていて、それもオープンにしているので、まさかこそこそ貯金しているとは思いもしないと思います。子供がもうすぐ成人なので、そこでは奮発してプレゼントを買ってあげようと思っています。お金はあってもあっても足りないものなので、そのお金は無いものだ。と考え貯金しています。

お重を片付けた棚の奥の方に隠す

重箱

私はタイトル通り、キッチンの棚に隠しています。特にお重が入っている棚は年末くらいにしか開けないので、誰にも見つかりません。結婚前からコツコツ貯めているので、へそくり歴は早11年が経ちます。今は専業主婦ですが、以前は仕事をしていたので、お給料はほぼほぼ私のもの。5~6万は家族のために使いますが、残りの15万弱は私が好きなように支える額でした。

なので、15万のうち、2万は毎月へそくりとしてお重が仕舞われている棚に隠していました。今は仕事をしていないので、旦那から毎月おこづかいをもらっています。毎月2万もらっていますが、貯めるのが趣味になりつつあるので、2万まるまる使うことはまずありません!!最低でも5千円はへそくりにします。

へそくりには普通サイズの茶封筒を使っているのですが、その封筒が2センチくらいの厚みになると自分名義と子供3人の名義の口座に入れています。この時がなんとも言えない幸せなひとときです。今までにへそくりした額はたぶん100万は超えていると思います。

どんなに欲しいものがあっても厚みを増していく茶封筒や残高が増えていく口座を見ると諦めることができます。へそくりをしても使わないというのが可笑しな話ですが、貯めることに意義があると思っています。

ボーナス、寸志を全て財布に着服作戦

バイク

私は小遣い制でお金を使っている訳ではないので、そもそもへそくりをする必要もないのですが、それでも高い買い物をして、もし値段がばれたら結構まずいです。その前にへそくりですが、私はボーナスや寸志が基本的にはないのですが、出る場合も結構あります。そういう場合財布に入れて貯金しています。そのためにでかい財布を使っています。

私はあまり、銀行を信用していないので信じられない話、100万円くらいいつも持ち歩いています。ですので、少々寸志やボーナスが入ってきても財布が急に分厚くなることはありませんのでへそくりはばれません。また、海外に隠し口座がありますので、親の遺産などの秘密資金は全部そちらに置いています。隠し講座、財布を駆使してへそくりしていますが、やはりまずいのは金銭感覚、買ったものでばれそうになるのは注意が必要です。

幸い私の嫁は車やバイクに興味が無く、ガレージに来ることもないので、たとえば車はバリバリに改造していますし、バイク用品(ヘルメット、ツナギ、ジャケット、グローブ、ブーツ、工具)など、にお金を使っていますがばれないです。とくに工具は世界一高級なスナップオンを使っています。バイクを一通りいじるために工具箱から一式そろえていますが、好き放題にお金をかけています。

バイク用品、ジャケットや革パンだけで20万円を超えてますし、ブーツは8万円、ヘルメットは15万円しますが、もちろんそんな値段を言う訳も無く、そもそもぱっと見ではそんなにするようには見えないので、秘密にしています。また、大体の用品や工具の値段は嫁に嘘をついていますし、あまり聞かれたことも無いです。興味のないことは意外と値段は聞いてこないようです。

また、私はアメリカンカジュアルですので、服や、鞄もやはり、そんなに高そうに見えなくてスーパーブランド高いものも多数あります。
もちろんこれも嫁には値段は言ってないですし、聞かれたこともないです。

万が一の時のためのリュックにへそくりを貯める

防災リュック
私のやっているへそくりは自分の稼いだお金ですがそれを貯める方法です。おつりで5000円をもらう時に全部千円札でもらう事ってたまにありますよね。お財布に一万円札が入っているかいないかは大きな問題ですが千円札が一枚減ったところでそれほどダメージはありません。だからお財布に1000円札が沢山あるときは1枚2枚とへそくりに回します。

その千円札のどこか良い隠し場所はないかなあと思って考えていたところ、地震などの時のために用意しておいた非常用の袋の入ったリュックを見つけました。その非常用リュックには万が一の時に当座のお金としていくらか入れてあります。そこにへそくりも追加することにしました。もしもの時のお金が増えるので便利です。

まさかここにお金が入っているとは旦那も想像すらつかないと思います。後は自分の親からお小遣いをもらったとき、ボランティアをして少しばかりの臨時収入があった時などもへそくりに回すようにしています。お財布に入れてしまうといつの間にか食費として消えてしまうからです。へそくりの目標額は決めていないのですが、あぶく銭が入った時は、リュックの中にへそくりとして入れて置くことでまとまった金額のお金にして子どものための貯金に回すのが楽しみです。

へそくりを隠すのは焼きのりの間!

海苔の缶

主人が絶対に見る事がない冷蔵庫の一番下のチルド室にへそくりをしています。チルド室にいつも入れている焼きのりがあるのですが、その焼きのりの隙間にお札を入れていきます。普通の封筒だと色の違いから不審がられるかもしれないので、わざわざ黒い折り紙で封筒を作り、万が一にも主人がチルド室を開けた時に分からないようにしています。

使う分焼きのりは減っていってしまうので、最後の2枚だけは使わずに常にあるようにしてそこにつぎ足す感じで焼きのりが無くならないようにしています。月5000円ずつを2年間貯めて、12万円貯めることに成功しました。
へそくりを増やす為毎月の生活費のうち、食費や雑費を抑えるよう努力してます。季節の変わり目は子供服を買うためにその分の予算も組むのですが、新品を買うのではなくリサイクルショップで買うようにすればかなり出費が抑えられます。リサイクルショップも新品の様にきれいなものがたくさんあるので、子供が着ていても主人はリサイクル品だとは気が付きません。

食費もスーパーに朝1番に行くと前日に店だししたお肉など安く買えますし、5時を過ぎれば魚が安く買えたりと時間を見ながら買い物に行くと、へそくりに回せるお金も増やせます。貯めたお金は友達と少し豪華なランチに行ったり、自分のアクセサリーや服を買っています。

夫が納得するように上手に言葉をかける

半額シール我が家ではお金の管理の大きいところは夫がしています。私はこれくらいの金額でやりくりしてくれと、生活費をもらっています。その中でいかにやりくりをするかが腕の見せ所です。とにかく安い食材を買いまくり、美味しく仕上げます。だから夫には生活費の中ぎりぎりでやりくりをしていると思わせるのです。

たとえば、やすい豚肉をちょっと麹に漬け込んで柔らかくし美味しいしょうが焼きを作れば「きちんと産地がわかる国産豚はやっぱり美味しいわね」と一言添えて、夫が「そっか~」とうなづくのを確かめます。また輸入牛肉ですき焼きをしても「今日はすき焼き用のお肉奮発しちゃった」と一言添えます。そう言う事であまり味のわからない夫は、すき焼きの甘い割り下に騙されて「とってもおいしい」といいます。

このように食材をかなり切り詰めても、夫や子供たちは、私がきっと家族の為に健康的な食材を産地にまでこだわって、とても良いものを購入していると思い込んでいるのでしょう。毎日美味しい料理を作り、家庭の中で産地偽装のような発言を繰りかえし、安い食材を買いあさっている私はかなりの金額をへそくりにまわしています。

また「あなた~今月は美容院に行きたいの。だからお金頂戴」と美容院代を生活費のほかにおねだりします。でも美容院はホットペッパービューディで探し出したようなすごく安いところに行って、浮いたお金もへそくりにします。そして髪はきちんと巻いたりブローして、高級サロンに行ったように見せかけることも大切です。「女の美容院は結構値段が高いのよ」と夫に一言添えることも忘れてはいけません。

そもそも男の人はあまり食材にも美容院のことにも詳しくは無いので、私の言葉を鵜呑みにする傾向があります。だから上手に言葉をかけて、上手にやりくり、上手に美容院代とか化粧品代をもらうことでへそくりを増やしています。

夫の本をコツコツ売ってへそくり3万円突破!

開いた本

うちの夫の趣味は読書。通勤鞄にはいつも違う本が入っています。 書店で目につくものをどんどん買って通勤電車の中で読み、読み終わったものは二度と読み返しません。 私は本はブックオフで買っていたので「新品を買うなんてもったいないなあ」といつも思っていました。

そこで、本棚の整理もかねてオークションで勝手に売ってしまう事にしました。 まず文庫本から出品したのですが、夫が買うのはいつも最新作ばかりなので、すぐに落札されました。元が600円の本が200円前後で売れます。ブックオフだと引き取り額は50円程度なので、嬉しくなってどんどん出品してしまいました。

重くてかさばるハードカバーは売れないかと思いきやこれも高値で落札され定価1400円のものが500円に。 ビジネスマンに人気の自己啓発本、世界情勢の本もよく売れました。

そうこうしているうちに私専用の口座にオークションから振り込まれた金額は3万円を突破。本棚は寂しくなってきましたが、夫は読み終わったものはいつもそこらへんに置きっぱなしにして私が本棚へと片付けていたので、本が減っている事に本人は全く気づいてないようです。

これからもどんどん本を買ってもらって私のへそくりを増やして行こうと思います。